福岡県大野城市の織物工場「匠工芸」で博多帯を製造。歴史ある博多織工場が、あわや廃業という状態にあったところを、生産者と伝統の技術を守っていくために、織機、職人・スタッフまるごと受け止めるところから始めました。現在、博多帯の製造は順調。消費者の意見や要望を聞きながら作る帯はアイディアに満ち、好評を博しています。
2011年春には、西陣織とのコラボレーション帯が誕生。人気のリバーシブル帯が、一方は献上柄、もう一方は西陣織というまったく趣の異なるもので作られています。一本で2本分以上の価値ある帯は、旧来のしがらみにとらわれない発想による賜物です。
日本和装ホールセラーズ株式会社は、全国の産地・職人のネットワークを持ち、きものや帯を生産者から委託されて販売しています。常日頃から各地の職人との情報交換を行い、織りたて、染めたての新商品や消費者にとって最適なものを集めてご紹介。消費者と生産者をつなぐ役割を務めています。問屋ではありませんが、その商品の多種多彩さは勝るとも劣りません。
きものや帯の歴史や、多種多様な職人の技などを伝え広めていく「伝統文化テラー(語り部)」。
きものの知識はもちろん、日本文化についても広く語れる講師たちのことです。織元や問屋の依頼を受け、日本和装「無料きもの着付教室」のセミナーを舞台に、きものや帯の素晴らしさを語り伝えています。
<会社概要>
| 商号 | 日本和装ホールセラーズ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県大野城市仲畑二丁目12番40号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 酒井 茂 |
| 設立 | 2007(平成19)年3月1日 |
| 従業員数 | 正社員・契約社員12名、パート・アルバイト13名、テラー14名 |
| 事業内容 | 和装文化に関する情報サービスの提供、織物の製造販売 |
| 許認可 | 一般労働者派遣事業(般13-304304) |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 取引銀行 | りそな銀行 |
| 主な取引先 | 日本和装ホールディングス株式会社 |
| 決算期 | 12月 |





